店の名前がしゃれている日本料理「日馬和里(ひまわり)」(Japan Club 内)

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 水の買い出し
 安い外食
 日本とは違う電球
 小切手は日常茶飯事
 ラウンドアバウト
 起立礼時のお祈り
 バイクファッション?
 吉野家の牛丼
 Touch and Go
10  トイレ
11  ドリアン
12  高速道路を逆送する多くの自動車
13  施錠しても自動車のドアが簡単に開いてしまう
14  アバウトな身長測定
15  ジョーク?
16  道の出っ張り
17  チャイナタウン
18  花火
19  盆踊り
20  メニューへ戻る




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 マレーシアで生活を始めた当初、私の家庭では、飲料用の水やお茶、料理に使う水等、とにかく口に入れる水は全て、ペットポトルの水を買っていました。
 私の家族は4人で、毎週日曜日に、ペットボトル1.5リットルの水2ダース(2箱、24本)を買い出しに出かけました。1箱(12本)、RM8.8(約264円)で購入できます。
 このように水は比較的安く購入することができますが、水の重さには参ってしまいます。
 今では、沸かさずに直接飲む水や氷だけは買ってきた水を使い、沸かして使うお茶や料理等で使う水は浄水器を通した水を使っています。
 そのため、ペットボトル1.5リットルの水2ダース(2箱、24本)の買い出しは、2週間に1度で間に合うようになりました。

ペットボトル1.5リットルの水がRM0.73(約22円)で販売されている




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 マレーシアのローカルな飲食街で、私たちがよく利用するところに「ハツチュンハツ」、「チョウヤ」、「チュルチュル」と呼んでいるところがあります。
 RM5(約150円)も出せば十分な食事がとれます。食事時にはお客でごった返しています。
 例えば、私たちが「けいざいめし」と言っているメニューがあります。皿に白いごはんをつけてもらって、10種類以上もあるおかずの中から自分で好きなものを好きな量だけそのごはんの上や周りにのせていきます。お勘定場へそれを持っていくと、目分量で値段をつけてくれます。
 カレーも焼きめしも日本のものとはひと味もふた味も違っていておいしいです。カレーは辛さに違いがあり、焼きめしはパサパサしています。
 マレーシアにも日本料理の店があります。そこには、日本の演歌が流れていたりします。マレーシアで聞く日本の演歌には感激を覚えたりします。しかし値段は安くありません。

一人RM9(約270円)で「肉骨茶」が食べられる

バナナの葉がお皿のカレー(バナナリーフカレー)




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 「あ、電球が切れた!」こんなことは、日本でもよくあることです。慌てないように、気持ちを落ち着け、まず天井のその電灯のカバーを取りはずしました。
 ここまでは、順調、順調。そして、中の電球を見たとき、びっくりです。見たことのない電球が出てきました。それをはずそうとしてもはずれません。さてと!はずし方が分かりません。
 同じものを電気店へ買い求めに行って、店頭で電球のはずし方の説明書きを見つけました。結局、力づくではずすということでした。
 家に帰って、買ってきた電球と取り替えることができました。やれやれです。慣れない外国では、電球1つ替えることでさえ、一苦労でした。


「ライターと電球」 いや、電棒? (240V、100W と書いてある)




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 日本では社長やお金持ちが小切手を使うというイメージがありますが、マレーシアでは普通に誰もが小切手を使っています。
 マレーシアにおいては、小学校の授業料の支払い、家賃の支払い、車の購入代、旅行の費用の支払い等、個人で小切手を使うことが多くあります。
 ちょっと社長になった気分?です。
 また、通帳の残高を電話で調べることができます。まず何語で解説してほしいかテレホンダイヤルをプッシュします。英語、マレーシア語、日本語から選択します。次に、小切手のアカウントナンバーをプッシュします。最後に、暗唱番号をプッシュします。すると、残高が電話から聞こえてきます。
 このようにマレーシアでは普通に個人が小切手と現金の両方で支払いを行っています。このため、小切手の支払いのための当座預金と現金を引き出すための普通預金の2つの口座を開設しておく必要があります。

マラヤ大学構内にあるブミプトラ銀行(地元資本のマレー系銀行)




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 日本の交差点には信号機があります。マレーシアには信号機のある交差点もありますが、日本であるならば信号機があるべきはずの交差点に信号機がなく、交差点全体が「ラウンドアバウト」と呼ばれている円形状になっているところがあります。
 車は時計回りに動きながら、交差点を通り抜ける仕組みになっています。
 慣れないうちはラウンドアバウトに入るのに大変な勇気が要るし、下手な運転をすると車のスムーズな流れを止めてしまいます。

ラウンドアバウトの様子が分かる案内標識




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 日本での授業の始めと終わりの「起立・礼・着席」の「礼」は、黙ってするか、「お願いします。」または「ありがとうございました。」という言葉と共に行うのが一般的です。
 私の勤務するマラヤ大学予備教育部日本留学特別コースでは、授業の始めには、毎時間、日直当番の「起立」の号令で立ち、「礼」の合図で、生徒がそれぞれ各自で1分間ぐらいお祈りをします。そして、全員のお祈りが終了するの待って、「着席」の合図で着席します。
 授業の終わりには、「起立・礼・着席」の「礼」のとき、全員の生徒が「先生ありがとうございました。」と言います。「ありがとうございました。」の前に「先生」を付けるのは、日本においてはまずありません。





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 マレーシアには大変多くのバイクが走っています。自動車を運転していると、知らないうちにバイクが車の右や左に来ていて、バイクに車のボディを当てられることがよくあります。路線変更には十分に気を付けないと危険です。
 バイクに乗っている人で、風の抵抗を避けるためか、前開きの上着の後ろ前を反対に着て、その上着を風になびかせて走っている人をよく見かけます。

上着の後ろと前を反対に着ている

 マレーシアでは、バイクや自動車等、路線変更やカープでウィンカーを出す車はほとんどいません。
 なお、マレーシアも日本と同じで車は左側通行です。
 次の写真は、道路の所々にあるUターンができる場所を示す標識です。

Uターン可能ゾーンの存在を教えてくれる標識




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 日本で吉野家の牛丼を食べることができなくなってどのくらいになるでしょうか。
 まさか、マレーシアで吉野家の牛丼を食べることができるとは思いもしませんでした。
 味は日本のものと同じ、まさしく吉野家の牛丼(「Japanese's No.1 Beef Bowl」と書いてありました)です。

ショッピングセンター(MidValley Megamall)内




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 高速道路での料金の支払い方法として、マレーシアには「Touch and Go」というものがあります。
 カードによる支払いですが、日本のハイウェイカードとの違いは、支払う際に料金所の人が関わるか否かです。
 日本では料金所の人にカードを渡します。料金所の人がもらったカードを機械に通して処理します。
 マレーシアでは、料金所の人を通さないで、ドライバーが直接、カードを処理します。
 「Touch and Go」専用の料金所に設置されたパネルに、ドライパーは運転席の窓から手を伸ばしてそのカードを接触させます。
 この「Touch and Go」専用のカードは料金所近くで販売されています。
 もちろん、「Touch and Go」専用の料金所の他に、現金で支払う普通の料金所も必ず併設されています。

料金所に「Touch and Go」の文字が見える




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 マレーシアのトイレは日本式トイレとほとんど見かけも使い方も同じです。
 水洗トイレは日本のものと同じようにボタンやレバーを押すと水が流れるようになっています。
 しかし日本と違うところは、しゃがむ向きと、便器の側に水の出る黒いホースがあることです。
 日本では普通、壁向きにしゃがんで使いますが、マレーシアではドア向きにしゃがんで使います。
 黒いホースはお尻を洗うためのもので、言わば、マレーシア版ウォシュレットです。

トイレに黒いホースが付いている




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 ドリアンを知っていますか?ドリアンは、マレーシアの路地やスーパーマケット等で、1kgあたり1RM(約30円)ぐらいで売られています。  ドリアンは臭いの強い果物で「天国の味、地獄の臭い」、「果物の王様」と言われています。大きさは子供の頭くらいで、表面が1〜3cmの先の尖った荒いトゲで覆われています。  ちなみに、マンゴスチンが「果物の女王」で、へたの数と同じ個数だけの実が入っています。ドリアンもマンゴスチンもマレー原産で、マレー原産の果物にはマレー語で「髪の毛」の意味のランブータンもあります。
 私が最初にドリアンと出会ったのは、職場でみんなと食べたときです。ドリアンの強い独特の臭いに負けて、どうしても食べることができませんでした。

ドリアンが店頭に並べられている

マレー原産のマンゴスチン

マレー原産のランブータン

 旅行に行ったときに、バスのガイドさんが「ドリアンを口にふくんで、その臭いが口の中や鼻の中全体に広がるまで10秒ぐらい我慢してから食べるといい。」と言っていました。
 また、ドリアンとお酒を一緒に口にしてはいけないということです。特に、ウィスキーのような強いアルコールと一緒に食べてなくなった人もいると聞きました。
 一方、ドリアンとマンゴスチンは一緒に食べると良いそうです。それは、ドリアンを食べると体温が上がり、マンゴスチンを食べると体温が下がるからだそうです。




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 高速道路の料金は日本と比べるとかなり安いですが、サービスエリアのトイレはきれいとはとても言えません。
 高速道路は日本の高速道路と同じように、中央分離帯があり、登り2車線、下り2車線になっています。
 あるとき、高速道路を車で走っていると、中央分離帯の向こう側の車が逆走しているではありませんか。それも1台ではありません。たくさんの車が逆走しています。 これは、登りと下りの交通量の差を時間的に車線の数によって調整しているのです。つまり、私の走っている下り車線を中央分離帯の向こう側に一時的にもう1車線につくり、合計3車線を下りに使用し、残りの1車線を上りに使用しているのです。
 日本では絶対にないことなので、交通事故につながらないかと心配してしまいました。

多くの自動車が中央分離帯の向こう側で逆走している




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 ディーラーへ新車を買いに行ったときのことです。購入する新車が決まり、オプションで付けるCDチェンジャー等も決まったときのことです。
 ディーラーの人が「物差し」のようなもので、施錠したその新車のドアを開ける実演を始めたではありませんか。始めたかと思った瞬間、もうドアは開いてしまいました。しかし、自動車の警報ブザーは鳴りませんでした。
 ただ単に、「物差し」をウィンドウの隙間に入れただけでは、自動車の警報ブザーが鳴り響いてしまうはずです。しかし、ある方法で警報機が作動しないようにできるということでした。
 だから、このように簡単に施錠がはずされないようにするには、オプションでドアの中に鉄板のようなものを入れると良いと言うのです。それをオプションで入れるかどうかを聞いてきたのです。
 なぜ、こんな大事なことをオプションにするのでしょうか? セキュリティをできる限り万全にして販売すべきじゃないでしょうか? 不思議に思うと共に、疑問が残りました。

朝の自動車での通勤風景




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 定期健康診断ということで、職場から指定された病院へ行ったときのことです。
 柱には身長を測定するための目盛りが手書きで書いてありました。その柱に背中をつけて立つと、医師は私の頭のてっぺんに手のひらを当て、目盛りを読んでいました。
 測定結果は173cmでした。2cmも長身になっていました。一緒に測定した職場の仲間も、それぞれ身長が伸びて喜んでいました。




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 KLIA(クアラルンプール国際空港)へ行く道中で、大変おもしろい大きな道路標識が目に入りました。そこには、「London 11,010km 、New York 17,065km 、World's Best Cabin Staff 9.3km」と書かれていました。

「真面なの?冗談なの?」




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 日本では自動車のスピードを抑制するための出っ張りが、よく大学構内等の道に設けてあります。
 しかし、ここマレーシアでは普通の公道に出っ張りがあるために、もちろんスピードの抑制効果はあるでしょうが大変運転しづらくなっています。
 また、なんと言っても公道なので、それがあることを意識せず運転してしまうこともあるものです。そんなときに車に受ける衝撃は大変なものです。
 マレーシアでは絶対に、高価な車には乗るべきではないと思うのは私だけでしょうか。

愛車が心配になる道の出っ張り(黄色の斜線部分が出っ張っている)




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 チャイナタウンには腕時計を売っている店が何十軒もあります。日本人を見つけると、「ほんものっぽいーよ。」と覚えた日本語を使って声をかけてきます。
 決して「本物だ」と言わずに「本物っぽい」と言っているところに、思わず笑ってしまいます。高級ブランドの腕時計のコピーが店内狭しと並べられています。
 店先には日本円で何百円の腕時計から陳列され販売されています。高級ブランドのコピーは店の奥の方のショーケースに並べられています。
 ハイクォリティーなものがほしいと言うと、店の奥のショーケースへと案内してくれます。
 日本では絶対に手に入らないものなので、逆に超貴重品に感じます。
 著作権についてはどうなっているのでしょうか?
 チャイナタウンで、映画などのDVD、VCD等がとても信じられない値段で売られているのを見かけます。最近のマレーシアの新聞で、海賊版のDVD、VCD等の取り締まりを強化することが載っていましたが、腕時計については聞いたことがありません。

人でごった返すチャイナタウン

チャイナタウンには腕時計の店がたくさんある




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 「ドカーン、ドカーン」  一日の通常の勤務を終え寝ていた私は、ものすごい大きな音に起こされました。何時だろうかと時計を見ると午前0時を過ぎていました。そして、窓の外には本格的な大きな打ち上げ花火が目の前の近くで次から次へと上がっていました。
 日本では、大きな打ち上げ花火をこんな時間にやることはないし、花火があることの連絡は徹底されて伝えられるので、一体全体、誰がこんな遅い時間に、こんな本格的な打ち上げ花火をしているのかと不思議に思いました。
 もし、個人で(たぶん個人で)この花火を上げているとしたら、日本では全く信じられない話です。

午前0時過ぎに上げられる花火




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 写真の盆踊りは、日本ではありません。マレーシアなのです。信じられますか。何万人という人々が集まり日本の盆踊りを楽しんでいるのです。
 2005年の今年は、7月16日(土)にシャーラムの会場で盆踊りが開催されました。集まった人々のほとんどは日本人以外のマレーシア人や中国人てす。
 世界の日本以外のところで、こんなに大きな盆踊りが行われているのを見て、大変な驚きと感動を覚えました。
 日本のお祭りの夜店、屋台なども多く立ち並び、盆踊りの雰囲気を盛り上げていました。

盆踊り開始前にもかかわらず多くの人が集まって来ている

盆踊りの輪が段々と幾重にも増えている



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